織元 山城機業店
明治時代以来、ほとんどの織屋は、機(はた)を生業(なりわい)とする店という意味から機業店という名称を使ってきました。
しかし、最近になって、古くさいという理由から、ほとんどの会社が、社名から機業店という単語を消し去っています。
当社は、その言葉の意味するものを、時代に流されず、大切にしたいという気持ちから、あえてそのままに、誇りを持って守っています

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画 小畠由香里